河床切梁により変形防止を行った事例


軟弱地盤上の河川改修で河床を深くした場合に、すべりに伴う変形問題が生じる。
通常であれば、地盤改良などの工法を用い、かなりの対策工事費が必要になる。
当社では、河床をコンクリート切梁構造にすることで、安定を得る工法を提案し、採用された。


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