環境への配慮


 今日の環境問題が私たち一人一人の日常生活に起因していることは、既に周知の事実だと思われます。また、私たち一人一人が自らの日常生活に起因する環境への負荷に対する認識を深め、環境保全活動を実践していくことが重要であることもメディアなどを通して伝えられています。しかし、全く環境に負荷を与えない生活をすることはまず無理です。そうしようと思ったら、原始時代の生活に戻るしかありません(まぁ、これは極端な話ですが)。しかし、極力負荷を与えないようにすることは努力次第で出来ると思います。以下に、私が普段の生活や仕事において、環境への配慮について気付いたこと及び思ったことの内、よくあることを簡単に示します。

1.省エネルギー

誰もいないのに電気がつきっぱなしということがありませんか?また、普段使わない電気製品のコンセントが差しっぱなしということもありませんか?使わなくてもいいはずの電気を消費するのはもったいない気がします。 エアコンの温度設定が極端に低すぎる(高すぎる)ことがありませんか?部屋の中の空気を循環させる工夫をすれば、エアコンの温度設定も極端に設定する必要はないと思います。部屋の構造上の問題もあると思いますが・・・。

2.水の使用

水道の蛇口が最後まで絞まっていないことがありませんか?一滴ずつでも、一晩流れっぱなしにすれば、相当な量が流れていることになります。 洗い物をするときに水を流しっぱなしにすることがありませんか?その都度水を止めれば、大分節約が出来ると思います。 洗剤を必要以上に使っていることがありませんか?最近は環境に優しい洗剤も出ていますが、過剰な使用は水質汚濁の原因にもなります。

3.資源の再利用

何でもかんでも捨てていませんか?最近では、詰め替えや再利用ができる商品が多く出ていますので、そういったものを積極的に使うといいと思います。

 以上、普段よく目につくことを挙げてみました。こうして見ると、全ての項目に対して、『もったいない』というキーワードが当てはまります。これまでの私たちの生活は、資源の無駄遣いとまでは言いませんが、贅沢に遣っていたと考えられます。普段の生活の中で『もったいないかな?』と考えてみることが環境配慮につながるのではないかというのが個人的な思想です。  ひとつひとつは小さな事ではありますが、その小さな事からこつこつと取り組むことが、私たちが出来る環境配慮への第一歩ではないかと思います。当たり前のことを書いていますが、その当たり前のことが重要ではないかと私は思います。


Created By hanada 2003年 6月 2日