■改良点 | ||||||
松江駅前の、バス乗り場の屋根のひさしが短いため、雨よけの効果が不十分である。とりわけ、荷物等が多く待ち時間も比較的長い、長距離バス、七類港及び空港連絡バス乗り場の屋根を改良すればもっと利用者にとって使いやすくなると思われる。 |
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☆改良案1 |
車道部まで張り出した上屋の屋根 | |||||
バス乗降場の上屋の屋根を車道部まで張り出し、バスに乗降する際、雨にぬれない構造とすることが考えられる。 |
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現状 | ||||||
改良案1 | ||||||
☆改良案2 | 上屋の屋根の形状を工夫 | |||||
バス乗降場の上屋の屋根をシェルター状にし、バスの待ち時間に、雨にぬれない構造とすることが考えられる。 | ||||||
現状 | ||||||
改良案2 | ||||||
施設改良が難しい場合は、松江テルサの開館時間を6時半にし長距離バス等の待合所として開放、現在レークラインが発着している箇所を長距離バス用に振り替えるということで対処できるのではないかと考える |
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