柾 成隆 


韓国で、いち早く標準貫入試験の自動化に着目した会社が茶山ENGさんでした。

当社グループと技術提携、代理店契約を結び、早速『勘太』を購入していただきました。

平成14年10月31日〜11月2日にかけ、開発担当者とボーリング技術者が、茶山ENGさんに伺い、韓国初となる自動記録装置のデモンストレーションを行いました。

 当初、標準貫入試験の自動化は日本だけかと思っていましたので、集まっていただけるのだろうかと心配をしていましたが、なんと30名以上の方に参加していただきました。

その中には、道路局と呼ばれる機関の方々もいらっしゃいましたが、こちらでも自動化装置を開発中とのこと、韓国は結構進んでいるのだと思いました。現在、韓国でも標準貫入試験については、JISと同様、自動化が記載され、内容は日本とほぼ同じになっています。


韓国での現場でのデモンストレーション風景(2002/11/1 於ソウル市内)



  

韓国製ボーリングマシンを使ってのデモ         勘太設置説明風景


室内に場所を移してのプレゼンテーション及び意見交換会風景