日韓技術交流

【3. 第26回日韓技術士会議(平成8年) 松江で開催】

 以上の見学会など、日韓技術交流が活発に行われるなか松江で日韓技術士会を開こうと云う気運が盛り上がった。
 もともと日韓技術士会は、東京とソウルで交互に開催されていたのを第22回(平成4年)に初めて、地方都市新潟で行われた。
 これには、新潟出身の中山輝也氏(現日本技術士会副会長)の力によるものである。
 これを界として、第23回は韓国・大田(テジョン)、第24回は北海道・札幌、第25回は韓国・慶州(キョジュン)と地方で開催されるようになり、第26回 松江となったのである。
 第23回大田では島根県技術士会から13名、第25回慶州では20名の参加で全体の日本側参加者の約3分の1を占めたこと、先ほどの技術交流の実績が認められたこと、新潟等地方出身技術士の応援があったこと、また韓国側から許填氏が副会長を務めていたことなどの好条件が整い、韓国側も日本側も松江大会が実現する運びとなった。
 大会も島根県技術士会が一致団結し、参加人数も過去最大となり盛大な大会となった。
 この大会が韓国側から評価され、次の年の第27回韓国の古都 扶餘大会において私は、韓国技術士会から友好碑をいただき表彰された。

第25回韓日技術士慶州大会で、次回松江大会のPRを私が韓国語で案内しているところ。
第26回日韓技術士松江大会でのたる割り。
同大会での韓国婦人による合唱。
第27回韓日技術士扶餘大会で友好牌を受ける。
[back][next]